琶月
「あのー・・・。いきなりで申し訳ないんですけど・・・・・。
・・・もしも完全私視点だったらって一体どういう意味ですか・・?」
・・・・。
琶月
「あれ?あれ?誰もいない?・・・め、珍しい事もあるんですねー。アハハ・・・。」
・・・・。
・・・・・・・・・・・・・。
琶月
「・・・そ、その。私のひとり言ですけど・・・。
私って誰かの会話に突然割りこんで何か言って、貶されたり叩かれたりして出番終了って事多いですよね・・・。
それを考えると今みたいに何もないのに、誰もいないのに私視点で話しが進められてるって珍しいと思いませんか?」
・・・・・・。
琶月
「・・・・え?つまり?」
・・・・・・・・。
琶月
「もしも完全私視点って・・・・。」
・・・・・・・。
琶月
「私が主人公!!やったっーーー!!」
・・・・。
琶月
「完全私視点!!さぁーこの先一体どんな物語が私を待ち受けているんでしょうか!!
時刻は午前7時半!今日一日はまだまだたっぷりあります!イッツァーハッピーデイ!!」
輝月
「ええい、うるさい琶月!!!」
琶月
「ぎゃぁぁっー!!師匠ー!髪引っ張らないでください!!」
輝月
「隣でワシが瞑想していることに気付かぬお主はヤゴ以下じゃな!!」
琶月
「師匠。ヤゴって実は結構凄い生き物なんですよ。」
輝月
「口答えするでない!!」
琶月
「ギャァッーー!!師匠!蹴らないでください!いたっ!いたっ!!
・・・・でもこのまま待てばすぐに場面が切り替わって・・・。
・・・あっーー!!そういえば今回は完全私視点だったあああーーー!!痛い!痛い!!
師匠ごめんなさい!謝りますからもう蹴らないでください!!」
輝月
「ほぉ、今回はずっとお主視点で話しが進んでおるのか。いつもなら場面が切り替わるこのシーンも
ついに全貌が明かされるという訳じゃな。」
琶月
「ああああああーーー!!!もう痛い思いするのはこりごりです!!!」
ヘル
「誰がどこからどうみても輝月がDV野郎にしか見えねぇな。」
輝月
「・・・お主・・・ワシの部屋で何をしておる。」
ヘル
「てめーらが隣でぎゃーぎゃー騒いでるから苦情を言いに来たんだよ、糞野郎。」
琶月
「女の子の部屋に、それも朝一に入ってくるなんて破廉恥です!!変態!」
ヘル
「てめーのその貧相な胸に女としての価値つけてんじゃねーぞ、おらぁっ!」
琶月
「ヒィィィッーー!!あーー!!今ヘルが世界中の貧乳女性に喧嘩を売った!!人権損害!!人格否定!!
これでキャラランキング最下位確定、いや除外が確定d・・」
ヘル
「うっせーよ!!」
琶月
「あんぎゃぁぁっーー!!師匠ー助けてー!!」
ゲシゲシ・・。(背中を踏まれる音
琶月
「あああーーー!!師匠早く助けてーー!!背骨が折れるーー!!」
輝月
「うるさいのは同感じゃったから少し無視してしもうた。」
琶月
「師匠!!ヘルは師匠もけなしたんですよ!!胸がないってーー!!」
輝月
「胸は無い方がよかろう?あっても邪魔なだけじゃ。」
琶月
「ではその申し訳なさそうについている微妙な膨らみを私に・・・。
あ、師匠。何で刀を抜刀しているんですか?実はやっぱり気にしていましたか?
わかりました、その・・ごめんなさい。謝ります!!あぁ、やめて!!ヘルと師匠の夢の共闘相手が私とか嫌だーー!!」
琶月
「ギャアアアアアァァァァァッッッーーーーー!!」
. ___ _ ,-、 . |)__) . / `{.0.}、 . / ー -\ / . _ノ `ー’ヽ / (●) (●) | ( ●) (.●) 豊胸手術は失敗だ。 . | (__人_.).| . | (__人_.)i お詫びに名医を紹介しましょう。 \___`⌒´,ノ . | `⌒´ ノ ./ , ゙ヽノ⌒i ヽ,___ _,/ |ーi, / ̄7┤ / . Y ^ヽ ヽ、二/_とノ .. | .| ゚| | .|
琶月
「う、うわああああああああああああああ!!!」
輝月
「ぬおぉっ!!?」
琶月
「はぁ・・・はぁ・・・。・・・・ゆ、夢?・・・はぁ・・・悪夢・・・・・。」
輝月
「どうしたのじゃ、琶月よ。全身汗びっしょりじゃぞ。」
琶月
「と、とっても嫌な夢を見ました・・・。」
輝月
「ほぉ?どんな夢じゃ?」
琶月
「そ、その・・・。私が豊胸手術を受けて死ぬ夢を・・・。
・・・あ、あれ!!?師匠!!!?」
輝月
「む、突然声を荒げてどうしたのじゃ。琶月よ。」
琶月
「師匠・・・!・・・な、何か胸大きくありませんか!!?」
輝月
「む?気のせいと思うが。」
琶月
「き、気のせいってレベルじゃないと思いますよ・・・!!その・・・Cぐらいの・・・大きさは・・・。」
キュー
「おはよー!!おー琶月ー!起きてるなー!ついに出番が来たぜー!!」
琶月
「え?出番?何の話しですか?」
輝月
「お主が前々から名医に頼んでいたではないか。大事な日を忘れるとは何と言う奴じゃ。」
琶月
「え?え?本当に分らないんですが!!!」
キュー
「この上に寝ろー!」
琶月
「ギャァッ!」
三 三三
/;:"ゝ
三三 f;:二iュ 三三三
三 _ゞ::.ニ! ,..'´ ̄`ヽノン
/.;: .:}^(
<;:::::i:::::::.::: :}:} 三三
〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ト
ヽ__
,へ;:ヾ-、ll__/.:::::、:::::f=ー'==、`ー-="⌒ヽ
. 〈::ミ/;;;iー゙ii====|:::::::.` Y ̄ ̄ ̄,.シ'=llー一'";;;ド' ←琶月
};;;};;;;;! ̄ll ̄ ̄|:::::::::.ヽ\-‐'"´ ̄ ̄ll
↑ ↑
テルミット ファン(!!?)
テルミット
「急がないと間に合わなくなります!」
ファン
「テレポートを唱えたいところですが琶月さんの身体に影響が及ぶと困りますから使えませんね・・・。」
琶月
「あ、あのーーー!!お二人ともー!!私は一体何処へ連れて行かれるのですか!!?」
三 それは! 三三
∧/;:"ゝ 三三
∧f;:二iュ 三三三
三 ( ^ω^ ) ,.( ^ω^ )^) もちろん!!!
/.;: .:}^(
<;:::::i:::::::.::: :}:} 三三
〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ト
ヽ__
,へ;:ヾ-、ll__/.:::::、:::::f=ー'==、`ー-="⌒ヽ
. 〈::ミ/;;;iー゙ii====|:::::::.`
Y ̄ ̄ ̄,.シ'=llー一'";;;ド'
};;;};;;;;! ̄ll ̄ ̄|:::::::::.ヽ\-‐'"´ ̄ ̄ll
↑ ↑ ↑
!!? !!? !!?
豊胸手術♪
∩∧__,∧∧__,∧∧__,∧
=、`ー-="⌒ヽ ヽ( ^ω^ )7ω^ )7ω^ )7 豊胸手術♪
,..シ'=llー一'";;;ド' /`ヽJ ,‐┘ ,‐┘
,‐┘
 ̄ ̄ll ´`ヽ、_ ノ 、_ ノ 、_ ノ 豊胸手術♪
豊胸手術♪ `) ) `) ) `) )
豊胸手術♪
琶月
「あああああああああーーーーーーー!!!!
夢よ、覚めろーーーーーーーー!!!!」
琶月
「ハッ!!」
キュピル
「おい、琶月!大丈夫か!そうとう魘されていたぞ。」
琶月
「あ、キュピルさん・・・お願いですから今私は起きていると言って下さい・・。」
キュピル
「寝言は寝てから言え。それより依頼が届いているんだ。今日は琶月も一緒に戦ってもらうぞ。」
琶月
「え?私もですか?お役にたてるかどうか分りませんがぜひ!!!」
キュピル
「よし、良い意気込みだ。今日の敵は強いぞ。特別に鍛冶屋で言って琶月専用の武器と防具を新調してあげよう。」
琶月
「本当ですか!?やったー!!」
==どっかの武器屋
オーナー
「いらっしゃい。」
キュピル
「最適な防具を選ぶといい。」
琶月
「はい!!・・・・これなんでどうですか!!?」
キュピル
「・・・それは・・ちょっとだめかもしれないな・・・。サイズが合わなさそうだ。」
琶月
「あー・・・。それならこれはどうですか!?」
キュピル
「同様の理由で駄目だな。」
琶月
「うーん、意外とサイズって合わないんですねー・・・。」
オーナー
「そんな選び方で大丈夫か?」
キュピル
「一番良い防具を頼む。」
オーナー
「わっかりやした。」
琶月
「一番良い防具!!」
オーナー
「私はこれをお勧め致します。必ずやどんな攻撃も防いで見せますよ!」
/ // / // ______ / // /
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r'7\ ,.ヘ‐'"´iヾ、/\ニ''ー- 、., / /
/ / |
|::|ァ'⌒',ヽ:::ヽrヘ_,,.!-‐-'、二7-ァ'´|、__
`'ー-‐''"
ヽ、_'´ `| |:::::|'" 二.,_> ,.へ_
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`ヽ7::/
か っ | / // メ,/_,,. /./ /| i Y //
ァ て も. |'´/ ∠.
-‐'ァ'"´'`iヽ.// メ、,_ハ , |〉
| 約 う ヽ! O .|/。〈ハ、 rリ '´ ,ァ=;、`|
,ハ |、 /
| 束 ま > o ゜,,´ ̄ . ト i 〉.レ'i iヽ|ヽ、.,____
| し な / ハ | u ,.--- 、 `' ゜o O/、.,___,,..-‐'"´
| た 板 | / ハ, / 〉 "从 ヽ! /
| じ .ネ |,.イ,.!-‐'-'、,ヘ. !、_ _,/ ,.イヘ. ` ヽ.
ッ .ゃ タ |/ ヽ!7>rァ''7´| / ', 〉`ヽ〉
! ! な は .', `Y_,/、レ'ヘ/レ' レ'
い 出 ヽ、_ !:::::ハiヽ. // /
で さ /‐r'、.,_,.イ\/_」ヽ ', / /
す な / `/:::::::/ /,」:::iン、 / /
い 〈 ,,..-‐''"´ ̄ ̄77ー--、_\.,__ /
,.:'⌒ヽ ´ | | , i
|ノ `ヾr-、
琶月(!?)
,,、,、、,,,';i;'i,}、,、
ヾ、'i,';||i !} 'i, ゙〃
゙、';|i,! 'i i"i,
、__人_从_人__/し、_人_入
`、||i |i i l|, 、_)
',||i }i
| ;,〃,, _) えっ、なにそれこわい
.}.|||| | ! l-'~、ミ `)
,<.}||| il/,‐'liヾ;;ミ '´⌒V^'^Y⌒V^V⌒W^Y⌒
.{/゙'、}|||// .i|
};;;ミ
Y,;-
ー、 .i|,];;彡
iil|||||liill||||||||li!=H;;;ミミ
{ く;ァソ
'';;,;'' ゙};;彡ミ
゙i [`'''~ヾ. ''~ ||^!,彡ミ _,,__
゙i }~~ } ';;:;li, ゙iミミミ=三=-;;;;;;;;;''
,,,,-‐‐''''''} ̄~フハ,“二゙´
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`ー-‐'´_,,,-',,r'~`ヽ';;:;;;;;;;, '';;;-'''
''''' ,r'~ `V ヽニニニ二、-'{
十 )__;;;;/
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!::::::::::ィ::ハ:::;::::::::::::::::::::::::::!
i::|:::i::/l/
i;::ト、:、:::i:::::::::::::::i
|::i/レ'-i''
'ヽi-ヾ,ヽ!:::::::::::::l
|::ハ -‐- -─- i::::::::::::::l 鬱だ、死のう。
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琶月(!?)
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| 琶 |
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,,,. | 月 | ,'"';,
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、''゙゙;、),、
゙''!リ'' i二二二二!゙''l!リ'''゙
‖ `i二二二!´ ‖
昌 |: ̄ ̄ ̄ ̄:| 昌
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 ̄|三|三三|三三三三|三三|三| ̄
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琶紅
「わあああああああああぁぁぁっっっっーーーーーー!!!!」
キュー
「うわっ!!起きて突然大声出して起きないで!!!」
琶紅
「あんぎゃぁっー!!・・・って、あれ!?何でキューさん大人になっているんですか!?」
キュー
「おーおー、こんな所でギャグ出されてもねぇ〜・・・。シジューゼさん、どう思う?」
シジューゼ
「お、俺は・・そのなんていうか・・・。子供の頃のキューさんもちょっと見てみたかったなぁ・・。」
フィーゼ
「・・・馬鹿兄貴。」
シジューゼ
「何か言ったか!!?」
フィーゼ
「うん。」
琶紅
「あれ?あれ?その二人誰!!?」
キュー
「琶紅、頭大丈夫?」
琶紅
「琶紅?私の名前は琶月です!」
キュー
「は、琶紅がついに壊れたーーー!!!」
|┃
|┃三 ,ィ, (fー--─‐- 、、
|┃. ,イ/〃 ヾ= 、
|┃ N { \
|┃ ト.l ヽ l
ガラッ.|┃ 、ゝ丶 ,..ィ从 |
|┃ \`.、_ _,. _彡'ノリ__,.ゝ、
| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|┃三 `ゞf‐>n;ハ二r^ァnj< y=レヽ < 話は聞かせてもらったぞ!
|┃. |fjl、 ` ̄リj^ヾ)  ̄´ ノ レ リ | 琶紅は精神崩壊を起こした!
|┃三 ヾl.`ー- べl,-
` ー-‐' ,ン \____________
|┃ l r─‐-、 /:|
|┃三
ト、 `二¨´ ,.イ |
|┃ _亅::ヽ、 ./ i :ト、
|┃ -‐''「 F′:: `:ー
'´ ,.' フ >ー、
|┃ ト、ヾ;、..__ , '_,./ /l
作者
キュー
「・・・!作者!!」
作者
「フ・・フハハハハハハ・・・!!愚か者どもめ・・・。
胸の大きさ一つで精神崩壊を起こすなど、やはり人間は脆い!!」
琶紅
「あああああああああああ!!!!!」
キュー
「しまった・・・!琶紅が本格的に精神崩壊を・・・!フィーゼさん!!魔法で何とか出来ない!?」
フィーゼ
「琶紅さんの胸を大きくすれば治ると思う。」
ガムナ
「わかってねーなー!!まな板だから価値があんだよ!!」
ボロ
「胸の大きさが何だってんだ!!」
ヴィックス
「そうだ!!ない胸を前に突き出して堂々とした態度を見せろ!!」
三馬鹿
「まーな板!!まーな板!!まーな板!!!」
世界中でまな板を愛する者達からパワーが送られてくる・・・。
キュー
「暖かい・・・この力がこんなにも暖かいなんて・・・これなら作者を倒せる!!
くらえーーー!!!」
作者
「うぐあぁっ・・!!?これがまな板の力なのか!!!?ぐわあああああああああああああ!!!!!」
三馬鹿
「おっしゃぁー!まな板の勝利だぁああ!!」
琶月
「もういい加減にしてくださいいいいいいーーーーーーーー!!!!」
輝月
「ぬぉっ!!いきなり大声を出すなおろか者が!!今何時じゃと思っておる!!午前三時じゃ!」
琶月
「あんぎゃぁっ!・・・あ?あれ?あれ?・・・師匠、今夢じゃありませんよね?今度こそ現実ですよね?」
輝月
「ふざけた事を申すと斬るぞ。」
琶月
「あぁ、よかった・・・いつもの師匠だ・・・。」
輝月
「ぬぅ・・お主のせいで目が覚めたぞ。琶月!!」
琶月
「は、はい!!」
輝月
「修行するぞ!」
琶月
「は、はいいいーー!!」
こうして琶月の妙な夢は幕を閉じた。
琶月
「え!!ちょっと待ってください!!完全私視点って夢の中だけですか!!?」
めでたしめでたし。
琶月
「ああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」
・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・。
琶月
「(・・・それにしてもどうして私の胸はこんなにも悲しい程ないんだろう・・・)」(←道着に着替えている最中に
輝月
「む、琶月。サラシが緩そうじゃな。特別に結んでやろう。ふぬっ!」
琶月
「ぎゃあああああ!!!!師匠!!きつい、きついです!!!!」
答え:サラシ